お客様の声

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【台所・トイレ・洗面室・浴室・廊下・リビング改修工事】皆様に関わっていただき、支えていただいて無事にここまでたどり着けましたことにとても感謝しています。

お手紙の内容

この度のリフォームにあたり、関わっていただきましたことに厚くお礼申し上げます。おかげさまで、私たち家族のみならず、この家を実家とする叔父、叔母からも『やってよかったねぇ~、私たちもうれしい』という声を聞くことができました。自分ひとりの家ではないのだなと、改めて感じた次第です。  リフォームの業界の全体像も知らずに”作文”をすることに躊躇いたしますが、個人的な感想としてお目通しいただけましたら幸いです。  ~夫より~  見積もり及びプランの打合せ、工事の仕上がり等については大変満足している。  最終の増減清算書については、もう少し詳細な提示が欲しかった。経費+利益計上分を単価として、ひとまとめに見せなければならないのは理解しているが、廃材処理については、エビデンスが不足していると思う。  工事の途中で処材料の余剰が多く発生したように見えた。精算に計上されたのではないと理解してはいるが、不安に感じた。→納品伝票を納入業者が置いて行ったものがしばらくそのままになっていたことがあり、会社の経理で必要なものなのでは?と思い、声がけしてひきとってもらったことがある。見込み納入材料と実際の使用材料数の把握というのは大まかなものなのかな、施主の負担分(予算分)になっているのだろうか・・・と思った。  ~妻より~  現場の仕上がり最終チェックは、各改修場所を、現場担当の方と夫婦そろっての立会いの下で行いたかった。最終確認は、いつ、だれと行ったものかが、明確でないと思う。(今日がその日です、というのが分からなかった)  現場日記の写真は、コンセプトとして生活感のある場所を移す方針なのか、また施主の方はそのコンセプトで写されてもいいのかを予め確認していた方が良いのではと思った。自分としては、撮影OKとしていたが、ビフォーと工程、アフターのきれいになったところをとるものと考えていた。室内が完成したとしても、食器や、家具の配置が決まらず、雑然としているところまで入った写真がアップされるとオンナゴコロとしてはちょっと・・。余計なものは移動して撮って良いですと話していただけに、少しばかり残念だった。  雑文は以上です(^_^;)  最後に、皆様に関わっていただき、支えていただいて無事にここまでたどり着けましたことにとても感謝しています。