栗原市若柳 在来浴室をユニットバスに S様邸
古くなり 出窓の周囲も傷んできた浴室を窓をそのまま生かしてユニットバスに組みこみ
浴槽が小さい たいるの床・壁が寒いをユニットバスにしたい!!!
ユニットバスの基礎になる土間ベースを打設し 養生の後
ユニットバスの組み立てを行いました。
1616のユニットですので一坪にすっぽり入ります、壁を完全に剥がすと
断熱材も入れやすいのですが無駄な費用が掛かるのと、今の壁の遮蔽効果を期待しつつ
ユニットバス組み立ての後にグラスウールを入れ込む方法をとります。
朝一にユニットバスの搬入 組立スタッフが検品荷受けを行います。
組み立てながら次々養生を行い、チェック部分の写真を撮りながら
パネルを組みこんでゆきます。こちらは既存の出窓をそのまま利用
して組み立てますので出窓部分の加工がとてもユニーク ユニットより
広い窓を絞り枠で取り付けます。その状態はこの次です