お手紙の内容
この度は大変お世話になり、有り難うございました。私の家は某ハウスメーカー セキ〇イ ハ〇〇で二十数年前に建てました。それ以降は、それ以降、そのメーカーのアフター部門にて小さなリフォームを二度ほどしました、ただそれは、契約時も工事等の細かい説明など無く到底に満足のいく工事内容ではありませんでした。（コラら！） そこで今回のリフォームは、地元の業者さんに依頼してみようよ考え何社か相見積もりを取ろうと思いました。たまたま、最初に小野文さんに声がけしたところ担当して下さいましたのは〇〇藤さん。（名誉を汚しかねない為あえて名前は伏せています。マテ！）〇〇藤さんは以前に某ハウスメーカーに勤められていたと言う事でその某メーカーの家の構造体にも大変詳しく、安心して任せられると思い今回のリフォーム工事をお願いしました。 わがままをいっぱい言ったのにも拘らず、〇〇藤さんは嫌な顔一つせず全て叶えて頂き・・・とても良い出来上がりでした。（施工内容はひ・み・つ） オノブンさんのアンケートで、「〇〇藤マジックがはたらいた」と仰るかたもおりましたが。私は、マジックインキ（油性マーカー）ならぬ〇〇藤マジックインチキにかかってしまいました。（うまい、座布団一枚！おいおい！） 『企業は人なり』と、どっかのおじさん（松下さん）が言っていましたが、今回はそれを地で行くような・・・○○藤さんは小野文さんの【宝】です。（マジっすか？） 社長様には、社員の方々にあまり仕事を詰め込ませ過ぎず、大事にして頂きたいものです。（他人に言う事ではないよね～！）これ位、褒めちぎれば後で安藤義将さんよりお菓子折りのひとつも・・・（やばい名前を出してしまった！） 最後に、小野文さんの益々のご繁栄をお祈りしております。
